ジャンボ宝くじを買うときに迷うのが、連番かバラ、どちらで買うかということ。
「前後賞も狙うなら絶対連番!」
「宝くじの当選日を楽しむなら連番ではなくバラ買いが良い!」
など、いろんな意見がありそうですね!
でも考えてみてください!
宝くじ買うなら当選しないと意味ないと思いませんか?
実は買い方で当たりやすさも変わってくるんですよ!
ご存知でしたか?
そこで今回は、
宝くじ1等前後賞の当選確率を上げるならバラか連番どっちが買い?
ということでご紹介していきたいと思います。
実は当選確率にも大きく影響が・・・
それではどうぞ!
スポンサーリンク
もくじ
連番orバラ、宝くじを買うならどっち!?
宝くじの代表的な買い方と言えば、連番とバラ。
どちらの買い方もメリット、デメリットがあります。
まずは連番を見てみましょう!
1等と前後賞を同時に狙える『連番』
連番とは、
組が同じで番号が連続する10枚(下一桁が0〜9)一口のことです。
連番の良いところは何と言っても、
1等が当選した際に前後賞も合わせて狙うことができるという点です!
つまり、
1等が当選した際の当選金額を前後賞の当選金額も含めて、
+1億円〜+2億円にすることができるのです!
億万長者の中の億万長者を狙うなら、迷わず連番買いをおすすめします!
連番買いのデメリットは、
当選発表日、宝くじ1枚を見て全く違う番号であれば、もう当選番号を見る楽しみがなくなってしまうということ。
一瞬で楽しみがなくなります。
それでも捨て難いのが連番買い!
1枚1枚当選番号を確認するのが楽しみな『バラ』買い
バラとは、
違う組で番号が連続しない10枚一口のことです。
バラ買いの良いところは何と言っても、
1枚ごとに当選する期待感を楽しみならが、当選番号確認ができることです!
連番だとすぐ当選しているかどうかがわかってしまいますが、
バラだと緊張感が違います!
デメリットとしては、
1等と前後賞を同時に狙うことができないという点です。
億単位の当選は狙えますが、
一番良いカタチでの当選を買った瞬間から期待できないという点でしょう。
結局、『連番』と『バラ』買いどっちがおすすめなの?
結局「連番」と「バラ」どちらがおすすめなのか?
僕は断然「バラ」買いをおすすめします!
理由は、
10枚一口を買うとしたときに、
1等もしくは前後賞の当選確率が2.5 倍高まるからです!!
1等当たっても億万長者、
前後賞だけでも億万長者にはなれます!
2.5倍の差を大きいです!
『バラ』買いにもいくつかの方法が!?
「連番」と「バラ」なら「バラ」買いをおすすめする理由は先ほどの通りです。
でも実は、バラ買いにもいくつかの種類があるってご存知ですか!?
その中でも外せない2つの手法をご紹介します!
バラで1等+前後賞を狙う『縦バラ』
バラ買いだと、1等と前後賞を同時に狙えませんが、
『縦バラ』だと前後賞も含めて狙うことができます!
縦バラとは、3連バラを10組買う方法です。
例えばこういう買い方です。
80組 107990 〜 107992 の3連番
72組 116321 〜 116323 の3連番
・・・
・・・
これを10組買う方法です。
合計30枚の購入になりますので、
9000円で「縦バラ」買いができます。
バラ買いでありながら、1等と前後賞を狙える買い方!
売り場で「縦バラ30枚!」と言いましょう!
売り場でも普通に通じますよ!
宝くじを20%OFFで買える!?『特バラ』
特バラとは、
下2桁が「00」〜「99」まで連番になった100枚を買う買い方です。
特バラで買うと下2桁が全部違うので、
6等3000円が1枚、
7等300円が10枚、
必ず入っています。
つまり合計6000円の当選は確実なのです!
宝くじ100枚の購入金額は30,000円。
そこから当選確実な6000円を引くと、
24,000円。
つまり、20%OFFの24,000円で宝くじを100枚GETすることができるのです!
もちろん、その中から高額当選する可能性もあります!
まとまった枚数を買うつもりなら、
断然「特バラ」買いがおすすめです!
スポンサーリンク
まとめ
宝くじの当選確率を上げるには連番、バラどちらが良いのかをご紹介してきました。
買い方でも当選確率が大きく変わってくる宝くじは、
もはやただの“くじ”ではなく、『戦略ゲーム』的要素がありますね!
当たるも当たらないも、買わなきゃ始まりません!
是非ご紹介した買い方を参考に、早速買いに行ってみてくださいね!
スポンサーリンク
【あわせて今すぐ読んでおくべき記事】
⇒ 宝くじ高額当選で翌年の税金がヤバい!『取られる』以上の驚愕の事実!
⇒ アメリカ宝くじ【600億円当選の税金が驚愕の◯◯億円にも!?】
⇒ 宝くじ【当選確率の高い売り場ってあるんです!】外れ宝くじ買わされてません?
コメントを残す